Senior Advisor
TEL |
+82-2-772-4885 |
E-MAIL |
tadashi.tamaki@leeko.com |
|
|
玉置顧問は、日本の代表的な経済誌である日本経済新聞社における長年の記者生活を通じて数多くの経営者と交流し、主に産業部の記者として電子電気、半導体、自動車、通信、商事等を担当しました。米国ヒューストン特派員時代には、米国の半導体会社インテル(Intel)の創業者であるゴードン・ムーア(Gordon Moore)の評伝を著述しています。日韓の密接な経済関係に関する理解をもとに、現在Lee & Koの日本関連の国際分野全般においてアドバイザーの役割を担っています。
学歴
1987 |
延世大学校韓国語学堂留学 |
1983 |
立教大学法学部卒業 |
1981-1982 |
米国バージニア州 Washington and Lee University 交換留学 |
経歴
2012-現在 |
Lee & Ko法律事務所 |
2006 |
編集局消費産業部長 |
2001-2005 |
ソウル支局長 |
1998-2001 |
編集局国際部次長 |
1992-1995 |
米国ヒューストン支局長 |
1983 |
日本経済新聞社編集局産業部記者として、電子、電気、半導体、自動車、情報、商事業界等を担当 |
主な業務分野
言語
著書/活動
- 『インテルとともに』 日本経済新聞社(1995)– 半導体会社インテルの創業者の評伝
- 『韓国はなぜ改革できたのか』 日本経済新聞社(2003)– IMF危機以降の韓国経済改革に関するルポルタージュ
- 『超格差社会 韓国』 扶桑社新書(2010)– 200年後の韓国における社会構造の変化に関するルポルタージュ
- 『韓国財閥はどこへ行く』 扶桑社(2012)– 韓国社会の財閥経営に関する論評
- 『韓国経済、お金の裏切りが始まる』 スモールビッグインサイト (2016)